ドライフラワー
ドライフラワーは、花や草を乾燥させて作る工芸品のことをいいます。
完全に乾燥させた花を再度ブーケのように作ることは高度な技術が必要である為、複雑なアレンジのブーケには向いてません。
しかし、生花を一輪ずつ乾燥させて作るドライフラワーは、花そのもののイメージを残すには最適であり、その仕上がりは何物にも代え難いです。
一般にケイ酸を含む硬質の植物を使用します。
古代エジプトのピラミッドから見つかり、王のミイラには首のあたりに、ドライフラワーで作った花冠が置かれていました。
またギリシャ神話の中にも、花を愛する王の娘が恋人から届く花がすぐ枯れてしまうのを悲しみ花々を自分で乾燥して長く保存する方法を思いつき、いつまでも大切にしたという話もあります。
17世紀からヨーロッパ北部で、冬の室内装飾用として作られていたとされて、それが、イギリスのフラワー・アレンジメントの流行に伴い、広く親しまれるようになりました。
日本では『花壇地錦抄』で初めてドライフラワーの作り方が記録されている。
完全に乾燥させた花を再度ブーケのように作ることは高度な技術が必要である為、複雑なアレンジのブーケには向いていない。
しかし、生花を一輪ずつ乾燥させて作るドライフラワーは、花そのもののイメージを残すには最適であり、その仕上がりは何物にも代え難い。
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